フレームでホームページを分割する

ホームページの左や右側にスクロールバーが表示されているのを見かけたことがある と思います。これはフレームというものをホームページに作成し、サイトを分割して いるのです。現在のSEO上、フレームは不利になると思われています。ただホームページ 作成の基礎として知っていて損はないので、説明したいと思います。

ただSEO的にはご法度とされています。昔からこのフレームに関しては上位検索でき にくい構造になっていますので、上位検索を目指すサイトでは使用しないようにしましょう。 自分のお客用のサイトなど特に人をたくさん集める必要のないホームページを作成 している場合はフレームを使ってもOKです。

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フレームはテーブルのように、見た目だけを分割するのではなくページを完全に分けて管理 できます。左側にサイトメニュー、右側にメインコンテンツをフレームを使って作成した 場合、左側のメニュを常に表示に、選んだ項目によって右側のコンテンツ部分だけが変わる といったことができます。メニューが常に表示されるので、訪問者にとっても使いやすい ホームページとなります。

現在ほとんどみなくなったフレームでのページ分割ですが、このような書式になっている サイトがあったらそれはかなり昔のものだといえます。つまり相互リンクをお願いすれば 古いドメインからの被リンクが得られるということになりますので、通常のサイトより リンクジュースが増えます。

分割する方法と言えば、以前はフレームが一番の代表格でしたが、テーブルタグ での分割が進み、現在はボックスを使ってスタイルシートでの分割が主流です。 これはタグをきれいにする、という目的からも理にかなっています。

昔はこのやり方が主流でした。または左側のメニュー部分をすべてのページの同じ部分に 貼りつけてあたかもメニュー欄が固定されているかのように見せかけていました。今のやり 方も基本的には同じ方法ですが、ボックスを使ってホームページを見えない箱で分割 するのが主流です。

ただ現在はサイドバーを固定してメニューを表示する方法が主流です。ブロードバンド化 が進んだ現在、メニュー部分をページ移動のたびに呼び出した位で重くなってしまうこと はないので、今はこのフレームを使ったメニューの表示方法はほぼすたれてしまっています。

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フレームを作成するにはhtmlソースと各フレームに読み込むhtml文章が必要です。 フレーム設置をする元文章と、2つのフレームのための文章で合計3つのhtml 文章を埋め込む必要があります。フレーム設置をする元文章ではbodyタグの代わり にframesetタグを使います。framesetタグには分割方法を指定する必要があります。

タグが多くなりすぎるのが難点なのですが、仕方ありません。ホームページ作成のタグ を勉強したいのであればしっかり勉強したいところですが、昔のやり方には興味がない のであれば、このフレームタグ自体、覚える必要は特にはありません。

ボックスを使う際は全体のサイズ、メニューバーのサイズ、コンテンツのサイズをあらかじめ 計算したうえでサイズを指定します。フレームは簡単ですが、テーブルを使った分割 やボックスでの分割はある程度計算が必要です。

フレームはタグもややこしく、初級者向けではありません。また現在のseo上不利なのも 実証済ですので使用しない方がよいでしょう。今でもhtmlの参考書などにはこのフレーム タグを載せている本もありますが、できれば見えないボックスをスタイルシートで設置する ほうを覚えた方が良いでしょう。

縦割りの場合frameset cols"縦割りの指定"をします。2分割なら40%,60%のように指定します。 このあたりが細かい指定になってくるので、1つ指定したらブラウザで実際に表示を 確認しながら、次の指定や変更へ、と常にホームページの表示を確認しながら行い ましょう。

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